長期コースに関するよくあるご質問(FAQ)

経営アカデミーの長期コースついて、よく寄せられるご質問とその回答を掲載しています。

なお、長期コース以外のご質問についてはチャットボット(画面右下)を是非ご活用ください。
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申し込み・参加費について

  • コースによって異なりますが、開講の1か月前をめどにお申込みください。それを過ぎる場合にはお電話にてお問い合わせください。
    【2022年度】5月末から6月上旬開講のコースにつきましては4月末ごろ、7月開講のコースにつきましては5月末ごろを目途にお申込みをお願い致します。

  • 【2022年度】

    コース名 賛助会員(税込) 一般(税込)
    トップマネジメント・コース 132万円 143万円
    経営戦略コース 122.1万円 133.1万円
    技術経営コース 122.1万円 133.1万円
    組織変革とリーダーシップコース 107.8万円 118.8万円
    マーケティング戦略コース 107.8万円 118.8万円
    生産革新マネジメントコース 107.8万円 118.8万円
    人事革新コース 107.8万円 118.8万円
    経営財務コース 107.8万円 118.8万円
    事業変革イノベーションコース 137.5万円 148.5万円
    イノベーション・デザインコース 73.7万円 84.7万円

    ※参加費に含まれないもの
    ● 合宿費(イノベーション・デザインコースを除く: 国内合宿1 回当たり3 ~ 7 万円程度) ● 海外調査費(トップマネジメント・コース:40 万円程度、人事革新コース、生産革新マネジメントコース:30 〜 35 万円程度) ● ビジネスゲーム使用料(経営財務コースのみ:1 万円程度)● グループ研究の図書・資料代 ● 丸の内教室通学、合宿、企業見学・インタビュー等の交通費 ● その他、個別に追加発生する費用

    ※賛助会員について 会員サービスセンター TEL :03-3511-4026
    日本生産性本部の活動にご賛同・ご協賛いただく賛助会員制度がございます。経営アカデミーのプログラムはじめ事業参加費の割引など各種特典もございますので、ご入会をお勧めいたします。詳細は上記までお気軽にお問合せください。

  • はい、かかります。参加費に含まれない費用は以下の通りです。
    ・合宿費(イノベーション・デザインコースを除く: 国内合宿1 回当たり3 ~ 7 万円程度)
    ・海外調査費(トップマネジメント・コース:39万円程度、人事革新コース、生産革新マネジメントコース:30万円程度)
    ・ビジネスゲーム使用料(経営財務コースのみ:1万円+税)
    ・グループ研究の図書・資料代
    ・東京・丸の内教室通学、合宿、企業見学・インタビュー等の交通費
    ・その他、個別に追加発生する費用

  • 含まれています。講義用とは別に、グループ研究では、グループ毎に参考図書・資料の指定がある場合がございます。そちらは各自ご購入いただいています。

  • こちらのコース一覧からご確認いただけます。

  • お申し込みについてのページで方法についてご案内しております。

  • お申し込みについての方法にしたがってお申し込みください。
    ①申し込みから1週間以内:
     受け付け完了後、確認のご連絡をさせていただきます。
    ②各コース開講の約1か月~開講直前:
     開講に関するご案内を研修ご担当者宛へメールでお送りいたします。
     お手数ですが、参加される方へ転送をお願いいたします。
    ③各コース開講の約3営業日前:
     開講に関するリマインドのご案内を各コース担当者から参加ご本人宛へメールでお送りいたします。
     
    なお、参加費につきましては、開講のご案内と同じ時期に、請求書を研修ご担当者宛へ郵送いたします。請求書が届いた月の翌月末日までに指定の口座にご入金ください。

  • 申し訳ございません。お申し込みは法人のお客様に限らせていただきます。

  • ございます。是非ご活用ください。

    1.「輝く女性活躍推進」ご優待プラン
    女性活躍推進法が施行された2016年4月より、各社でのお取り組みを応援するため、「輝く女性活躍推進」ご優待プランを継続してご用意しております。対象コースへ女性を複数名ご参加いただく場合、2人目以降の参加費を半額でのご優待とさせていただきます。詳しくはお問合せください。

    2.「賛助会員」(問い合わせ先 会員サービスセンター TEL :03-3511-4026)
    日本生産性本部の活動にご賛同・ご協賛いただく賛助会員制度がございます。経営アカデミーのプログラムはじめ事業参加費の割引など各種特典もございますので、ご入会をお勧めいたします。詳細は上記までお気軽にお問合せください。

経営アカデミーについて

  • 新型コロナウイルス感染症対策として、一部講義についてオンラインで実施する可能性があります。その際は、WEB会議システムのツールは、Zoomを使用いたします。なお、アプリのダウンロードは必要なく、ブラウザーを使用してご参加いただけます。(2022年3月15日現在)

  • ・創設から55年間で修了者(経営アカデミー・マスター)は15,000名以上。そのうち、現在も企業のトップ、産業界のリーダーとして活躍されている多くの方を輩出していること。
    ・「多視点で構想する力」「価値を実現する力」「主体的に革新する力」この3つの力を兼ね備え、次代の経営を創っていくことのできるリーダーの養成を目指していること。
    ・学界を代表する一流の講師陣ならびに第一線のビジネス・パーソンが指導を行うことにより、実践につながる学びを提供していること。
    ・プログラムにグループ研究を取り入れることで、より強い人的ネットワークを提供していること。
    ほかにも多くの特徴があります。経営アカデミーとは選ばれる理由カリキュラム歴史の各ページでは、経営アカデミーについて、より詳細にご紹介しております。併せてご覧ください。

  • 「本質に迫る力(なぜそうなのか、なぜそうでなければならないのか、他ではだめなのか)」
    「異なる視点から見る力と他との違いを生み出すコンセプト力」
    「他社の選抜人材からの刺激、気づきと生涯にわたるネットワーク」
    →意識を変え(意識変革)、行動を変える(行動変容)
    変化を促すより効果的な研修とするために、グループ研究の期間は、担当指導講師が専任でサポートします。

  • 学界を代表する一流の講師陣ならびに第一線のビジネス・パーソンが指導を行っており、産業界の課題に精通した講師陣による、最新の理論と実践事例を学ぶことができます。過去の登壇講師についてはカリキュラムからご確認いただけます。
    (各コース詳細ページにも、コース別の登壇講師の一覧がございます)

  • 必須ではございません。当初より海外調査研修への参加が不可能でも、コースをご修了いただけます。

  • 主にアジア各国へ海外調査に赴きます。
    <海外訪問先(過去2年)>中国(上海)、カンボジア、ミャンマー、シンガポール、タイ
    過去2年の訪問企業についてはカリキュラムからご確認いただけます。

  • 修了者には、『経営アカデミー・マスター』の称号が付与されます。(全日本能率連盟登録資格称号第14 号)

  • 毎年、多様な業種・業態の企業からご参加があります。こちらの参加企業一覧をご覧ください。

  • OB・OG紹介では、各界で活躍する経営アカデミー・マスター(修了者)をご紹介しております。

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