組織変革とリーダーシップコース(2022年度)

人・組織・戦略の視点で組織変革を推進できる次世代リーダーの養成

コース概要【2022年度】

|期間|2022年6月(5月下旬)~2023年2月
|日程|水曜日【月3~4回】18:20~20:50
    合宿 3回(予定)
|対象|部・課・プロジェクトチーム等の
    組織運営を行うリーダー
|会場|経営アカデミー
|料金|賛助会員 107.8万円(税込)  一般 118.8万円(税込)
    ※合宿費別
|申込|こちらから
|パンフレット|ダウンロードはこちらから
|開催日程|2022年度の日程表はこちら 4/27更新


お知らせ
2022.4.27更新 2022年度の日程表を掲載しました。NEW!
2021.12.22更新 【重要】新型コロナウイルス感染防止に向けた取り組み
2021.12.20 2020年度グループ研究が日本応用心理学会で優秀大会発表賞


組織変革とリーダーシップコースが目指すもの:Program goal

環境変化の本質を見極める̶社会のサステナビリティが求められている時代

今日、循環型社会の実現に向けてどのように対応するかが問われています。企業が社会の持続可能性に貢献しなければならない時代、気候の変動、人口減少、森林再生など、様々な社会課題に直面する企業には、これまで以上に持続可能な社会の実現に貢献する役割を求められています。このような経営環境において、企業はどのように変革を考え、進めるべきでしょうか。本コースでは、「ありたい姿の実現」という経営戦略のそもそもの目的を踏まえ、その戦略を実行する組織、そして組織を構成する人について考え、総合的に変革を構想でき、その組織変革を推進できるリーダーの養成を目指しています。

なぜ自社の変革が進まないのか?

マネジメント・ファッション理論

環境変化に応じて、新しい経営手法や概念が出てきますが、時間の経過とともに注目度は下がっていきます。

流行に振り回されると、組織は疲弊していきます。必要なことは、組織の問題をきちんと決め、何をすべきかを考え、実践することです。変革に必要な要素は、トレンドとは別のところにあるかもしれません。企業経営の仕組みをマクロ・ミクロで捉え、自社の変革のトリガーを考えられるようにします。

本コースで高める3つの能力

構想力

顧客の価値観の多様化、DXなど、環境変化の本質を捉え、顧客起点で組織変革を構想する力を養う。

マネジメント力

自発性やモチベーションの高い組織を実現するマネジメント力を身に付ける。

実践力

自らが主体的に社内外に働きかけ、変革を実現していくリーダーシップを磨く。

本コース講師陣:Instructors

コース委員長

山村 明義東京地下鉄 代表取締役社長

コーディネーター

内野 崇学習院大学 名誉教授
佐々木 圭吾椙山女学園大学 教授
浅井 浩一日本マネジメントケアリスト協会 理事長

グループ指導講師

竹内 倫和学習院大学 教授
若林 隆久高崎経済大学 准教授
石川 歩 アイルインターナショナル 代表
石山 恒貴 法政大学大学院 教授
稲山 健司 明治学院大学 教授
加藤 篤士道 日本生産性本部 主席経営コンサルタント・公認会計士
木川 眞 ヤマトホールディングス 特別顧問
倉重 英樹 シグマクシス 代表取締役会長
酒巻 久 キヤノン電子 代表取締役会長
妹尾 大 東京工業大学大学院 教授
竹内 規彦 早稲田大学ビジネススクール 教授
冨山 和彦 経営共創基盤 IGPIグループ 会長
野村 泰一 全日本空輸イノベーション推進部長
藤野 直明 野村総合研究所 主任研究員
古川 久敬 九州大学 名誉教授
松本 正義 住友電気工業 取締役会長
横田 絵理 慶應義塾大学 教授

(過去3 年実績)

日程概要:Schedule Summary

講義・演習テーマ グループ研究 自己課題
5月 これからの企業経営・組織の変革課題・経営とリベラルアーツ   自己分析目標設定
6月 変革の戦略・事業変革のポイント・変革期のリーダーシップ グループ編成 各講義フィードバックシート(レポート)作成
第1回合宿
7月 組織変革(マクロ視点)・ビジョンと組織開発・組織的コミュニケーション 問題意識の共有 個別変革課題の探求①
8月 組織変革(ミクロ視点)・モチベーションの理論的裏付け・人の本質に根差したマネジメント テーマ探索(問題の核心) フィードバックシート報告①
9月 組織の一体化・組織間の壁、個人間の溝・「共に見るもの」とマネジメント テーマ探索(問題の核心)
10月 マネジメントコントロール・組織目標を達成する仕組み・組織構造を支える仕組み(ファイナンスの観点から) テーマ発表 個別変革課題の探求②
第2回合宿
11月 新たな組織像・再考Teal組織・DX・CX事例研 テーマに沿って議論 フィードバックシート報告②個別変革課題の探求③(報告)
フィールドワーク「境界を超えた創発・リーダーシップ」
12月 個人の活力と変革・パラレルキャリア・越境学習とは テーマに沿って議論
翌年1月 総括・変革のマネジメント 提言まとめ
第3回合宿
2月 変革の実現に向けて 報告書作成 フィードバックシート報告 ③

※プログラムとスケジュールは変更される場合があります

プログラム概要:Program outline

気候の変動、飢餓、人口減少など、私たちは様々な社会課題に直面しており、社会課題の解決を中期経営計画に反映させる企業も増えてきています。それらを解決する上では、一企業だけでできることには限界があるため、他企業・自治体と連携することが重要になっています。また、デジタル技術の革新で、BtoB、BtoC問わず、顧客の購買行動が変わってきています。それに合わせて、ビジネスモデルの再構築、およびビジネスモデルを支える組織構造、働き方の変革が課題になっています。本コースでは、組織間の境界・デジタルとリアルの境界など、「境界を越えて価値を創る」視点を重視しています。

本コースでの経験を行動変容につなげる

開講前に、参加者の上司、ご派遣窓口が参加者に期待することを踏まえ、参加者の方に職場の解決すべき課題を設定していただきます。定期的に、参加者同士で課題の達成状況を確認し、相互学習の場を設けることで、参加者に刺激を得ていただき、行動変容につなげます。

広がりのあるプログラム:Features

変革リーダーに求められる深い思考と言葉の力

本コースでは、新しい経営手法にも目を向けつつ、「それらの手法は、これまでの理論と何が異なるのか。なぜその手法が必要とされているのか」に立ち返ることで、変革の進め方を深く考えられるようにします。

グループ研究

参加される方々は、それぞれの経験を積み重ねています。そして、各人の経験には共通点もあります。本コースでは、ほかの参加者との議論を通して、自身の経験を客観視し、理論化していきます。理論化するということは、自分の経験を言葉にするということであり、語ることができるということです。(過去のグループ研究テーマ例:「ニューノーマル時代の新リーダーシップ論」)グループ研究を通して、人を動かし組織変革を推進できるリーダーに求められる「言葉の力」を涵養します。

自社の変革シナリオを紡ぐ人材へ-個別変革課題の探求

自社で変革が進まない要因を特定し、その解決シナリオを描き、具体的に変革を実践できるよう、変革プロセスを実際に経験していただきます。

専門家より、貴社の変革課題の処方箋の方向を示し、変革のサポートをさせていただきます。

本コースでは、異業種の人材との相互学習を通じ、実務に役立つ課題設定力の向上を重視しています。

参加者の声(2021年度):Voice

一般的に、研修では「気づき」を得るという表現がよく使われる。この「気づき」とは何なのか、これまで自分の中で曖昧だった。理論と実践が交差する本コースに参加し、その気づきとは、「組織で起こっていることから、法則性や理論的な示唆を導き出すこと」だとの考えに至った。この「事象から法則性を見出せるか」が、本質に迫る思考というものだと思う。自分が入社したときと比べて、確かに事業環境は大きく変わっている。しかし、理論や本質的な思考が身についていれば、環境が変わっても、打ち手は自ずと見えてくる。この研修はハードだが、やればやった分だけ、「気づき」となって返ってくる。組織においても、一人ひとりの日頃の「気づき」の量が、組織力に比例すると感じた。
 コロナ禍前の様子

最近の参加企業

  • 情報通信:カストマシステム、ジャノメクレディア、JECC、富士ソフト、日本レコード・キーピング・ネットワーク
  • 金融:オリックス生命保険、富国生命保険、埼玉りそな銀行、商工組合中央金庫、日本政策金融公庫、農林中央金庫、三菱UFJ銀行、りそな銀行
  • 不動産:NTT都市開発、東京ガス不動産、三菱地所、山万
  • エネルギー:ENEOS
  • 食品:日清オイリオグループ、日本水産、マルハニチロ、ヤッホーブルーイング
  • 化学:東レ、ブリヂストン
  • 建設:関電工、東亜建設工業、戸田建設
  • 電機・機械:ジーエルサイエンス、日本信号、日本電気、パナソニック
  • 医療・医薬品:杏林製薬、生化学工業、日本製薬
  • 運輸:東京地下鉄、日本通運、ヤマトホールディングス
  • コンサルティング:日本工営
  • 卸売:岩谷産業、山星屋
  • 製紙:日本製紙
  • サービス:ANA成田エアポートサービス、JTB

(企業名は参加当時のものも含む)

お申込み概要:Outline

お申込み手順

01 以下お申込みご案内WEBページより、お申込みください。

02 申込書受領後、確認のお電話を差し上げます。

参加費 (2022年度予定金額)

賛助会員 98万円(10%税込 107.8万円)
一般 108万円(10%税込 118.8万円)

参加費に含まれないもの国内合宿費(1回あたり5~8万円程度)、通学・合宿等の交通費他個別に発生する費用

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